袋井市議会 2018-10-25 平成30年建設経済委員会 本文 開催日:2018-10-25
それから、駅前人口の増ということなんですけれども、駅前土地区画整理事業は、先ほども御説明をさせていただきましたけれども、昭和47年から平成9年度まで約25年かけて事業を行って、既に整備済みであります。
それから、駅前人口の増ということなんですけれども、駅前土地区画整理事業は、先ほども御説明をさせていただきましたけれども、昭和47年から平成9年度まで約25年かけて事業を行って、既に整備済みであります。
次に、街区表示板等の設置についてですが、事業が終了した東部土地区画整理事業や豊岡駅前土地区画整理事業でも案内板等は設置しておらず、特に問題がないことから、街区表示板等の設置は現時点で考えてございません。 次に、ユニー跡地の活用についてでございますが、にぎわいづくりの一助となる活用策の検討を行ってございますが、まだ結果が出ていないのが現状でございます。
駅前再開発住宅が、駅前土地区画整理事業による入居者が5戸、それから駅前第二の関係者が5戸、それから都市計画事業、都市計画道路、この関係の移転の方が1戸ということで、空室が9戸ございます。
次に、46ページの17款寄附金ですが、前年度比519.4%の増となりましたが、この主な要因は1項1目総務費寄附金における、ふるさと納税寄附金の増額や津波対策事業基金寄附金の皆増、5目土木費寄附金における豊岡駅前土地区画整理事業寄附金の皆増です。
内容につきましては、開発行為の寄附を受けました安久路46号線外5路線、磐田北口広場整備事業による中泉192号線外1件、豊岡駅前土地区画整理事業による新開34号線外6件を新たに認定するものでございます。 次に、議案第34号市道の路線変更について、これは道路法第10条の規定により、3路線の変更について承認をお願いするものでございます。
現在の磐田駅北口広場は昭和41年に磐田駅前土地区画整理事業の中で翌年に広場が整備され、約45年が経過しています。現在の北口広場は狭小で使い勝手も悪く、バリアフリーにも対応していないなど、駅利用者に不便をかけていることから、新たに磐田市の玄関にふさわしい北口広場の再整備に取り組んでいます。事業の進捗状況と課題を伺います。 次に(9)浜松・小笠山間広域幹線道路について。
組合土地区画整理事業の進捗率につきましては、事業費ベースで、豊岡駅前土地区画整理事業が84.4%、新貝土地区画整理事業が75.3%、鎌田第一土地区画整理事業が3.0%です。また、19節負担金、補助金及び交付金の不用額は、主に豊岡駅前土地区画整理事業への補助金で、事業の見直しや保留地完売により収支のめどが立ち組合からの申請がなされなかったためです。
なお、豊岡駅前土地区画整理事業につきましては、事業も順調に推移し、平成25年度中には組合の解散を予定していることから計上はございません。
組合土地区画整理事業の進捗率につきましては、事業費ベースで、豊岡駅前土地区画整理事業が71.8%、新貝土地区画整理事業が72.8%、鎌田第一土地区画整理事業が1.3%です。なお、13節委託料の不用額は、JR東海と締結した新駅自由通路、橋上駅舎等の基本設計、配線計画等の協定額の減額によるものです。
◎建設部長(粟倉義弘君) 次に、公共下水道事業特別会計、歳出1款1項1目の下水道建設費についてですけれども、例年、ほぼ同程度の予算措置をお願いしているところでございますけれども、24年度の磐南処理区建設費の減額につきましては、豊岡処理区の豊岡駅前土地区画整理事業地への管渠延伸及び豊岡クリーンセンターの汚泥処理施設増設工事を優先させるために事業費を配分したことが主な要因となっております。
268ページ、2目土地区画整理費は、職員の人件費を初め、組合施行による豊岡駅前土地区画整理事業や新貝土地区画整理事業、鎌田第一土地区画整理事業への負担金や補助金に要した経費と、JR新駅設置事業に係る委託料が主なものです。組合土地区画整理事業の進捗率につきましては、事業費ベースで、豊岡駅前地区が64.3%、新貝地区が68.1%、鎌田第一地区が0.5%です。
272ページ、2目土地区画整理費は、職員の人件費を初め、組合施行による土地区画整理事業を支援するための経費及び関連事業経費を計上したもので、継続実施している豊岡駅前土地区画整理事業、新貝土地区画整理事業及び鎌田第一土地区画整理事業が主なものです。また、JR新駅設置事業として、平成22年度からの継続事業の配線計画、自由通路、駅舎等の基本設計等を委託料として計上し、事業推進を図ります。
次に、豊かな市民生活構築の諸課題の、環境にやさしいまちづくりのうち、公共下水道事業の今後の事業推進計画についてですが、現事業計画の認可期間が今年度までであることから、今年度中に鎌田第一及び豊岡駅前土地区画整理事業地を含めた約280ヘクタールについて、平成26年度までの事業計画の認可を取得して、財政状況等を勘案しながら計画的に整備を進めていきたいと考えております。
282ページ、2目土地区画整理費は、職員の人件費を初め、まちづくり交付金を活用している遠州豊田パーキングエリア周辺土地区画整理事業に要した経費と、組合施行による豊岡駅前土地区画整理事業や新貝土地区画整理事業、鎌田第一土地区画整理事業への負担金や補助金が主なものです。
274ページ、2目土地区画整理費は、職員の人件費を初め、組合施行による土地区画整理事業を支援するための経費を計上したもので、継続実施している新貝土地区画整理事業、豊岡駅前土地区画整理事業及び昨年12月に設立しました鎌田第一土地区画整理事業が主なものです。また、JR新駅設置事業として、配線計画、自由通路、駅舎等の基本設計等を委託料として計上し、事業推進を図ります。
老朽化が進み、駅前土地区画整理事業に合わせ、昭和52年に市民課青島支所、福祉団体の事務所、市民が利用する会議室などの機能をもつ現在の建物に改築されたものであります。 そこで、質問します。
290ページ、2目土地区画整理費は、職員の人件費を初め、まちづくり交付金を活用している遠州豊田パーキングエリア周辺土地区画整理事業に要した経費と、組合施行による豊岡駅前土地区画整理事業や新貝土地区画整理事業、鎌田第一土地区画整理事業への負担金や補助金が主なものです。事業の進捗率は、事業費ベースでパーキングエリア周辺地区が88.0%、豊岡駅前地区が43.7%、新貝地区が54.1%でございます。
例えば駅前土地区画整理事業、駅北土地区画整理事業、新幹線掛川駅設置事業、掛川城天守閣建設事業、掛川城公園整備事業、緑の精神回廊地区整備事業、宮脇第一土地区画整理事業等、都市計画税がすべてではありませんが、 460億円の投入、公共下水事業まで含めると見当もつきません。
288ページ、2目土地区画整理費は、職員の人件費を初め、組合施行による土地区画整理事業を支援するための経費を計上したもので、継続実施している新貝土地区画整理事業、豊岡駅前土地区画整理事業及び組合事業の一部をまちづくり交付金事業により支援する遠州豊田パーキングエリア周辺土地区画整理事業が主なものです。
2つ目の住んで良かったと思えるまちづくりにつきましては、合併特例債を活用した主要幹線道路の整備を初め、まちづくり交付金事業の遠州豊田パーキングエリア周辺土地区画整理事業、新貝土地区画整理事業や豊岡駅前土地区画整理事業、平成23年度完了を目指した駅北土地区画整理事業、平成19年度をもって事業完了をした二子塚公園整備事業及び磐田駅前再開発事業、建物本体工事に着手した市営大久保住宅建てかえ事業等の大規模事業